よせばいいのに
という思いが強かった。「きっこ」は、ブログのままだからこそ価値が高かったし、現在も王座に君臨しているでしょう。毎日、Webを開くのが楽しみで、前進的に読み進めることが快感になっています。この本はこの本でよくできているかもしれないが、なんだかスパイスが抜けた感じ。少なくとも私にとってはつまらない存在です。「きっこのDVD」ででもあれば、また、対談でもしてくれれば本物に出会えて味わいは違うのかもしれないが、動的なものを活字でせき止めてしまい、丁寧にゴミ拾いまでやっちゃったら、それは面白くないな~ということになってしまう。記念に一冊は買いましたし、ずっと持っているつもりです。ちょっと観点は違いますが、文学作品を映画化でだめにしてしまう逆みたいなものだと思うのですが、いかがでしよう。






