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2006.08.26

ニュースの構図

 こんなことは、誰かがどこかに書いていたような気もするが、近くは、「きっこのブログ」にくわしい。ぜひご一読を。自分に都合の悪い事件が報道される場合が、とかく権力者にはある。それは、どうしようもないとしても、その時、とっておきの別の大きなニュースソース(隠し球)をタイミングよく記者発表することで、テレビの報道時間の短縮、新聞紙面の活字の量の削減を図ることができ、事件の詳細報道を薄めることができる。ごく最近、そのようなことが何件か起こってとてもおもしろいと思ったが、そのニュースについて、地域的にローカル色が強ければ強いほど、その意図がみえみえというものだ。具体的に書けないところが情けないが、特に新聞を読む場合、大きなニュースについては、わけても、政治的な事件については、意外に、他の重大ニュースと重なることが多いのは注目に値する。決して偶然などではない。なぜならば、あまりに調子が合いすぎるからである。善良なる市民は、情報が操作されていることに気づくべきで、そういう観点で新聞を読むのは実におもしろい。


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